私の感覚的なこと

私の「感覚」的なことについて話そう。

 

 

前提として、私は何事に対しても「感覚」を大事にしているということは言いたい。

 

言葉では表現できない、感覚的なこと。

実際に自分が経験・体験して、自分に合ったことを選択している。

 

 

今回は「仕事」について。

 

私は新卒で入社してから2年間、一般企業で働いていました。

入社前、私が考えていたこと。

 

私が入社前に思い描いていた社会人としてのプラン

① 月~金までみっちり働く

② 土日は思い切り遊ぶ

③ 仕事は仕事、遊びは遊び

④ 金晩は上司と飲みに行く

⑤ 新人のうちは仕事をひたすら頑張る

 

入社して3ヶ月くらいでしょうか。

私の考えが甘かったのか、①~⑤のうち、今後できる可能性のあるものが少ないと気付きました。

 

私は、仕事に対して強い意気込みがありました。

みんなそうでしょ、入社してすぐなんて。

 

私の勤めていた会社は中小企業でしたが、経営も、人員整理も、全てにおいて「堅実な会社」といった印象。

 

私が「仕事ができない」という理由ならそこまでだけど、私が振られた仕事は初心者の私でも簡単にこなせる仕事。

 

新入社員に優しい会社でした。

正直言って、余裕すぎて毎日ヒマ。

 

仲良くしてもらった私の上司も言っていましたが、暇な時間が多すぎて昼寝しようと思えばできるくらい、ヒマ。

 

私が思い描いていたのは、毎日やることがあって多少時間に追われながらもこなしていく日々。

 



 

こんな日々が続いたので、だんだん仕事に対する意欲もなくなってきて

余裕なのに忙しいフリをしたり、やらなくて良い仕事を無理やり作ったり。

 

使わなくて良いところに気を遣って、八方美人に努める日々。

安定して給料が入ってくることを良いことに、なんとなくこのような生活が続きました。

 

 

冷静になって考えてみると、「仕事をやってる感」が欲しかっただけかもしれません。

 

プライベートを充実させるためには、毎日の仕事があってこそだと思っていたけど、全然違った。

 

 

正直、普段の仕事よりも週末の方が充実していました。

 

聞こえは良いかもしれないけど、仕事と休日のギャップが大きいほど

仕事に対する意欲は薄れていくことを実感。

 

人生の半分以上は仕事をして過ごすはずのに、こんなんで自分は満足だろうかと疑問に思っていました。

 

 

そこで私は、新たな試みのひとつとして、少年サッカーの指導を始めました。

今は指導を始めて半年が経ちました。

 

サッカー指導者を始めて半年

2019年4月17日

 

もともと自分のやりたいことでもあったので、最初はボランティアとして

主に週末は試合の引率・指導を仕事と両立。

 



 

仕事のようにこなしていくと、現状の仕事よりも圧倒的に充実感があって

なおかつ良い意味で感覚的に「働いてる感」がなかった。

 

「働いてる感」がない職場、最高じゃないですか?

趣味と仕事が一体となって毎日が過ぎていく。。。

 

生きている事さえ有益な時間だと思えるようになりました。

 

「仕事をやってる感」がない、そして自分の好きなこと・やりたいことをやっているだけでお金がもらえる。

 

 



 

 

私はお金より、毎日の充実感を選択しました。

今の生活がそのまま続くことを考えると耐えられなかった。

 

 

この選択をしたことによって、毎日の生活が圧倒的に楽しくなった。

残業という名の「練習試合追加」なんてことがあっても、痛くもかゆくもない。

 

むしろやってください!って感じで、時間を忘れる。

そして、働いていることを忘れる。

 

 

この感覚って、誰もが経験できることじゃないし、逆に私はこの生活をしたくて環境を変えた。

 

 

しかし、「指導者」という職業はなかなか休みが取れない。

雨の日は休みになるけど、そんなの当日にならないと分からない。

 

 

でも、私の感覚の中では良い意味で「働いてる感」がないので言葉を選ばずに言えば、毎日ニートの感覚。

 

感覚的に「ニート」なんですよ。

この感覚、一回味わってほしい。

 

仕事がお金や生活の為ではなく、しかも自分の好きなことができる。

好きなことをしたら毎月ボーナスとしてお金が手に入る。

 

こんな生活が毎日続けば最高なんだけど、実際はそうはいかず。

当然ながら金銭的な伸びしろも会社より少なく将来も確約されていません。

 

会社員も終身雇用の時代は終わりましたけどね。

会社で安定なんて思っていませんが、あらゆる保証はされているでしょう。

 



 

今は前よりも時間に余裕があるので、写真撮りに行ったり映像制作したり、この前は結婚披露宴のカメラマンとして関西にお邪魔してきました。

 

まだまだ自分の可能性を伸ばしていきます。

 

お金の稼ぎ方なんて、いくらでもありますよ。

 

感覚的な「働いてる感」は私には必要なかった。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YOSHITAKA

平日は会社員として働く傍ら、週末は写真撮影や映像制作と、趣味に没頭する週末クリエイター。ここでは主に私の好きなことについて発信していきます。サッカー、写真、映像、役に立つ情報をシェアします。