サッカー指導者を始めて半年

 

みなさんのほとんどが知らないと思いますが、私が少年サッカーの指導を始めて半年が経とうとしています。

 



 

半年という節目なので、一旦ここで自分を振り返りたいと思います。

 

なぜ指導者をやろうと思ったのか

 

意外かもしれないけど、私は昔から指導者志向が強かったです。

大学時代には監督不在時に進んで監督代行をやるくらい、好きでやらせてもらっていました。

 

組み立てるのが好きなんですよね。

メンバー構成するだけで、もう楽しい。

海外サッカーやJリーグでも、戦術的に興味深いチームやその監督はいつもチェックしています。

これは私の趣味ですといっても過言ではないくらい、休みでもサッカー観戦をします。

 

 


 

 

へんな人。

 

きっかけは中学・高校時代

 

中学時代から徐々に細かい戦術を学んできたわけですが、私の選手時代と言えば特に特徴もなく、ある程度人並みにプレーできる選手といったところ。

 

突出した武器は「左利き」ということですかね。そんなの、そこら中にうじゃうじゃいます。

 

身長も小さいし体格もひょろひょろだった私は、頭を使ってプレーするしかありませんでした。

 

相手がどんなサッカーをするのか、選手の特徴を理解して、相手選手を分析して。

ひたすら頭を使ってプレーしていました。

 

そんな中で、私が進学した高校は戦術にこだわりのある指導者が多かったことも私にとってはプラスでした。

 

相手がどういった守備をしてきて、それに対してどの手段で攻撃することが適切なのか、試合のたびにホワイトボードを使って熱弁してくれる指導者。

 

本当に勉強になったし、ひとつひとつがまだ鮮明に蘇ってきます。

それくらい戦術にのめり込んだし、「もっと知りたい」が日に日に増していました。

 

 

 

そんなこともあり、戦術的にサッカーを捉えると、いつの日か「やっぱり指導したいな」なんて思うようになりました。

 

しかし我ながら、監督やコーチは昔から向いていると思っていました。

たぶん、ずっと、ひたすら考えていられる。

 

加えて、私は「サッカーは戦術が全てではない」ことを理解しています。

 

精神的な成長は中学・高校、今後に大きく左右するということを、私自身が痛感してます。

なかなか指導が難しい精神面での助けができたら、今後その子が自信を持ってプレーできると思っています。

 

「自信を持ってプレーする」ということはサッカーに限らず、何事にも大切だと思っています。そんなところも個人的に教えたい。と密かに思っています。

 

それが指導者をやるきっかけであり、決断したときでした。

指導は戦術が全てではないと理解したうえで。

 

 

「やっぱり指導は難しい」

 

相手が小学生ということもあり、言葉の選び方や伝え方に関しては多少なりとも気を遣って指導しているつもりです。

 

だけど、なかなかうまくいかないよね。

少なくとも私が子供の時の環境とは大きく異なっている。

 

学校の先生、すげえな。ってなってる(笑)

 

 

 

 

私はその子の家庭環境に関して首を突っ込むことはしませんが、サッカーを指導している中でその子が普段どういった生活をしているかが分かってしまいます。

 

まず言えることは、当然ながら「私の時代と全く違う」ということ。

 

様々な影響で家庭教育方法がそれぞれ変わっていく中、自分の物差しだけで指導することは、果たして良いのかと思ったりします。

家庭環境を尊重まではしませんが、その時代を私自身も理解したうえで指導にあたるほうが良いと思います。

時代の流れってどんな時も大切で、 理解しようとするだけでだいぶ違うと思うんです。

世の中には知らないことの方が多くて、そこに興味を持てるかどうかで、その人の大きさみたいなものが変わってくると思うんです。

 

社会に出て痛感したことが

 

「勉強しないやつ、終わり」。

 

結局は、勉強してるやつは上に行くんですよ。

この先の「令和」時代、格差はさらに広がると言われていますが、勉強しないやつが一番時代遅れになりそうです。

 

好きなこと、興味あることを勉強すれば良いんです。

好きなことを極めることが、今後に影響します。そういう時代です。

 

勉強する時間を作るために、「消費する生活」を少なくしましょう。

楽しくなさそうな飲み会とか。

 

脱線しました。

 



 

サッカー指導もそのひとつです。

サッカーはもちろん、子供たちのトレンドについて学ばなければなりません。

小学生にとって、話が合うコーチの存在って大きいと思うんです。

 

正解はないけれど、追究することは良いことなんじゃないかな。

 

自分を信じて、頑張ります。

 

大人になって思った事(おまけ)

 

これは、社会人になってから思った事です。だいぶ矛盾していますが。

 

いきなりですが、私は大学時代くらいからサッカープレーヤーとしてはある一定の満足感を得られていました。

 

そこで何か違うことをしようと思ったときに、

 

「あれ、なにもない。」

 

みたいな状況に陥りました。

 

 

「これ、将来結婚して子供ができたときに何も教えてあげられないな」

 

 

そんなことを想像すると自分が虚しくなりました。

サッカー以外、特に何も取り組んでこなかった自分のせいです。

 

 

当時大学生で時間もあったのでとりあえず海外旅行へ行くことに。

 

そこで出会った絶景を見るたびに、「形に残したい」と思って一眼レフを購入。

 

「映像で残した方が写真よりも伝わるなあ」

 

なんて思い始めて、今ではおかげさまで多趣味になりました。

 

サッカー以外教えられないお父さん、「なんかだせえな。」なんて思いました。

こんなこと考えてるけど、結婚できるかな(笑)

 

 

 

 

そんなことも考えていまして、当然ながらサッカー以外にもやりたいことはあります。これは趣味・仕事関係なく、今後の人生で私にとって役に立つことをしています。

それに多くの時間を費やしている状況です。当然、このブログも。

 

正解は分からないけど、やっぱり「サッカーだけの人」にはなりたくないというのが本音です(笑)

 

頑張りましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YOSHITAKA

平日は会社員として働く傍ら、週末は写真撮影や映像制作と、趣味に没頭する週末クリエイター。ここでは主に私の好きなことについて発信していきます。サッカー、写真、映像、役に立つ情報をシェアします。